音楽

友光雅司氏「Eruption」を聴いて

皆様、こんにちは!今月唯一の休日を迎えています。しかし・・・寝不足shock

全英テニスをついつい観てしまい、朝方寝るという無茶をしてしまいました。頭が重い・・bearing結局、ナダルとジョコビッチの因縁対決となり、明後日まで寝不足は続きそうです。個人的にはナダルに頑張って欲しいなぁ・・lovely

このところ、サッカーsoccerも沢山観れてご機嫌です。なでしこもオリンピックが決まり嬉しく思います。ワールドカップの時より体の切れが悪かったですが、頑張りましたよね。今日の中国戦も快勝してくださいっhappy01

さて、嬉しいことと言えば、先日の金曜日の夜に久しぶりのピアノリサイタルを聴きにルネスホールに行きました。友光雅司氏の演奏noteです。ルネスの委員会の方でお手伝いをしなくてはいけなかったのですが、夕飯時ということもあり、遅れて開場後に行かせていただきました。

演奏を聴いた感想は、率直に「鍛錬」「熱意」という言葉。まさに「爆発bomb」でしたね。彼のピアノに対する気持ちを「みっちり聴かせていただいた」という満足感。それと、「私の伴奏をしてくださった時は、かなり抑えて弾いていてくれたんだ」なんて今更の再認識(sign02)大学時代にかじった事のある「モーツァルトのソナタ8番」も懐かしく聴きました。

今回の演奏のおかげで「ジョージ・クラム」も調べる事が出来ました。フルートの曲も書いているようで音源が手に入りそうなのはピアノトリオの曲です。アメリカの現代作曲家の作品も山のように次々と出版され、情報を収集しないと「誰、それ?」ってチンプンカンプン状態になりやすいです。そして、バルトークの曲も今まではあまり興味が無かったのですが、じっくりと聴いてみようと思います。・・・という具合に彼に「影響」されています。その刺激をくださった事にも感謝したいです。

とってもマニアックな演奏会でしたが、人を引き付ける力が彼にはあるようです。益々のご活躍を祈っておりますconfidentお疲れ様でしたsign03

私はというと、フルートの会演奏会の委員会、牛窓のお手伝い、学生コンクールの委員会、コンクールのレッスン、10月、11月には演奏のお仕事、12月のリサイタルの打ち合わせ、練習等・・・秋は多忙wobblyでも、頑張りますwink

では、またconfident

佐渡裕さんに想う

皆様、こんにちは!部屋の湿度計が80%を指し、晴れの国岡山も梅雨空cloudの今日この頃です。震災から3ヶ月が経ちましたが、まだまだ長い時間がかかることでしょう。神戸の知人が「10年以上かかったよ・・・」と言っていましたし、「報道されなくなった時期も地元では大変な思いをしていた」とも言っていたのが印象的でした。

昨日、久し振りに感動したテレビ番組がありました。BSプレミアム ハイビジョン特集「佐渡裕指揮 ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団定期演奏会」です。私はオケから離れて随分になりますが、オケへの憧れは持ち続けています。オケでの縁ある作曲家は「チャイコフスキー」です。オケというか・・・とにかく、縁あって多くの機会に演奏しました。小学校5年の学習発表会が「白鳥の湖」の音楽劇(私は黒鳥sweat01)。中学校3年の最後の吹奏楽コンクールの自由曲が「チャイコの4番・終楽章」(ソロを同級生に取られて悔しい思いcrying)。大学最後のオケが「チャイコの5番」(3番フルート&ピッコロ持ち替え)、アンコールが「白鳥湖のワルツ」。大学のブラスでも「1812年」もやりました(パートが不明なので、1番ではなさそう)bomb倉敷管弦楽団の定演でも「5番」(1番フルート)。なんだか節目には「チャイコ」なのでした。(それに、徐々に出世しているではないか・・happy02

番組の中で佐渡さんがファーストコンタクトをされた一番最初に「日本の震災に対しての御礼」をきちんと伝えていました。

15年ぐらい前に倉敷市民会館に演奏も聴きに行きました樫本大進さんを筆頭にパユもコメントをしていて「ファーストコンタクトの10分で決まる」らしい。やはり世界最高峰のオーケストラを指揮するということは、大変なことだと想像はできます。指揮者を無視して勝手に音楽を作り上げてしまうことなどよくあることらしいのだ。各楽器の首席奏者も色んなコメントをしていたが、佐渡さんの指揮者ぶりは認められたようだったし、耳の肥えている観衆の人々も喜んでいた様子でした。

佐渡さんがフルートを大学時代に専攻していたことは知っていましたが、初めて指揮した吹奏楽コンクールでは不評をかって銅賞だったことは知らなかったです。ご本人曰く「コンクールに相応しくない演奏」だったらしいですよ。分かる気がする・・・coldsweats01 

この番組の中で印象的だった言葉が幾つかありました。

note「リハーサルが全てではなく、本番に起こることに期待感を持っている」

note「素晴らしい演奏をすることは当然だが、彼(佐渡さん)のために演奏をした」

note「誰もが素晴らしい演奏をしたいと思っているところが心のよりどころ」

等々・・・。特にこの3つは私自身も想いのあるところです。特に「彼のために演奏した」とベルリン・フィルのメンバーに言われるなんてスゴイheart02単純に「私のために演奏した」と言われてみたいって思っちゃいましたwinkそう言われるような自分になれることを目標に頑張ります。

佐渡さんに実際に会ってみたくなって、11月のドイツ・ベルリン交響楽団演奏会のチケットを予約してしまいました。メインは、な、なんと私がピッコロを辞めるきっかけになった「ショスタコーヴィチの5番」です。複雑な思いはありますが、何かしらまた自分自身に影響を与えてくれることでしょう。楽しみ・・・lovely

6月末は津山で、7月は本番前にも関わらず、デニス・ブリアコフさんlovelyに会いに安曇野へ、8月はフルートコンヴェンションで大津に、11月は佐渡さんに会いに西宮です(姉の所に泊まれるといいなぁdash)・・・ぜ、贅沢・・・5年分ぐらいの充実感ですぅsign02

今回のおまけ画像

Photo レオ君のおニュー首輪catハンドメイドなのでお花を3つ付けたが、不評・・・魚fish柄にするべきでしたsweat01

曲を決めることⅡ

最近、花粉が少し落ち着いた気がするのは私だけでしょうか?皆様はいかがでしょうか?

さて、またまたタイトルが「曲を決めること」になっています。・・・日曜のことですが、7月に出演する牛窓シーサイドホールへコンサートnoteのお手伝いに出向きました。出演者は、テノールの柾木和敬さんとソプラノの川崎泰子さん、そしてピアノは重利和徳さんでした。特にピアニストの方とは仲良くしたいです。必ず私達ソロ楽器には必要な方たちですもの。重利さんともお話できて嬉しかったですnote

お客様もとっても喜ばれていたようで、アンケート(出演者としては恐ろしいぃcoldsweats01・・・)にも、とっても良かったという感想ばかりでした。フルートの岩崎先生が「歌の魅力は素晴らしい」とおっしゃっていたのを思い出します。08’09’の「音の宝石箱」ジョイントコンサートで歌のゲストをお願いし、そのレッスン後の先生のお言葉です。私自身が「歌手」になりたかったのもあって、歌は大好きです。歌の持っている力は、多分、音楽の表現力で言うと最強ですね。曲と歌詞の融合なんてズルイcatfaceそして、表情もたっぷり・・・フルートは笑うことも出来ません。管楽器の宿命・・・喋れず、笑えず、伝達出来ず・・・。弦楽器の人は笑えるし、「そこ、繰り返しsign01」なんてことも言えるしね。フルートは笑えばおかしな顔になり、肩は震えて、最悪噴き出す(音楽人生において、あってはならないことを2,3回やらかしてます)coldsweats01

話が逸れましたが、難しい曲よりも聴いてくださっているお客様が楽しめる内容にしなくてはいけないと思いました。0歳児から100歳超える方までいらしているのです。そこで、日本人の好きなドップラーの「田園幻想曲」と変奏曲の楽しいジュナンの「ベニスの謝肉祭」をメインにしようと思います。伴奏者は久し振りに八尋君にお願いできました。同級生対決をお楽しみにhappy01

そうそう・・・同級生ということで、その日に「同窓会」も企画しています。たまたま連休なので都合が良いかと、皆に打診しているところです。会えるように企画しますねlovely

では、またお会いしましょうconfident

曲を決めること

皆様、お久しぶりです。桜も今日の雨で散ってしまいそうですね。先日、撮っておいた大雲寺の桜を後ほどアップしますcherryblossom

ちょっとのんびりと過ごしていましたこの頃でしたが、計画を立ててまた頑張らなくてはいけません。大きなコンサートは7月17日(日)の牛窓シーサイドホールでのコンサートと12月11日(日)の岡山ルネスホールでのコンサートです。それと、秋頃、今にある「SOHO」というライブハウスでクラッシックのトークコンサートをやろうと思っています。まだまだ曲目も決まらず、悩んでいます。昨年の12月に行った「笛の音」以降、演奏したい曲が2,3曲しかなくて困っているのでした。あのコンサートで結構燃え尽きた感があったようです。こんなことを書くとお客様に失礼かもしれませんね。でも、自分の良さや特徴が出る曲を意欲を持ってやり切ることはとても難しいことです。自分の思いを伝えられる曲を思案中です。

7月は「カルメンファンタジー」をメインにしようと思っています。牛窓でのコンサートということもあって、耳馴染みのある曲が良いと考えました。「・・・ソナタ」なんてやっても子守唄になりそうですものね(寝てsleepyもらうことは全然大丈夫なのですが・・・)。楽しんでいただきたいですheart04

5月はフルートの会の総会、6月は津山の笛の会にお手伝い(オファーないのに勝手に決めてます)、7月コンサート、8月はフルートコンヴェンションで滋賀県に、9月は香川フルート友の会(これも勝手に決めている)お手伝い、11月は発表会、12月コンサート・・・一年の早いこと・・・sweat01

とにかく、曲を考えますthink

今回のおまけnote

Photo 毎月23日には「ひぎりのお地蔵さん」で賑わいますdelicious

Photo_2 ワル猫「レオ」の習慣は洗面所かお風呂でしかお水を飲みませんcoldsweats01

では、またお会いしましょうconfident

第32回岡山フルートの会演奏会

皆様、こんにちは!まだまだ毎日寒い日が続いています。でも、少しずつ春の気配も感じられるようになりましたね。

さて、フルートの会演奏会が21日の月曜に行われました。私は副実行委員長でしたが、実行委員としては、特に充実感も感じられず終わってしましました。・・・来年は実行委員長ということなんですcoldsweats01100人以上の人達が関わっている演奏会ですから毎年大変なのです。今年は一般会員の方達の活躍が顕著に見られ、今後にも活かしていきたいと思いました。でも・・・人間関係って難しいですね・・・コミュニケーションをしっかり取っていかないといけませんdanger

演奏の方は、アンサンブル独特の緊張感があって楽しかったです。中でも「くるみ割り人形」が一番怖かったですね。私は昔から「オケ」や「アンサンブル」のように人数が多いほど緊張感を大きく感じてしまうところがあります。「責任」が伸し掛るのだと思います。だって「あそこのオケのフルート、音程悪いね」とか「このオケ、フルートミスしてたね」なんて言われたくありませんよね。私一人のせいで全体が評価されることは、とっても情けないことです。

アンコールの「グリーンスリーヴス」では、ステージ中がフルートの音に囲まれて幸せを感じました。震災の余波の中、恵まれた環境の中で好きなフルートに触れていられることをしっかりと自分に刻みこんでおこうと思いました。

義援金の募金担当でしたので、二日後に山陽新聞社まで出向き、お渡ししてきました。善意をお寄せくださった会員の皆様、お客様に心より厚く御礼を申し上げます。今週中には山陽新聞紙面とフルートの会ホームページにてお知らせできると思います。ありがとうございましたconfident

お手伝い下さった方々、各フルートメーカー様、会員の皆様、文化ホールの方々、お疲れ様でした。そしてご尽力下さった星島先生、岩崎先生、安達先生、熊瀬先生、長い間のご指導をありがとうございました。皆様に感謝して来年また頑張りたいと思いますlovely

Photo 打ち上げでご挨拶される星島先生shine

Photo_2 Photo_3 今回のおまけ画像

「レオのどアップheart02」と倉敷のレッスン最後に頂いた「春らしい花達」confident

では、またお会いしましょうsign03

最近の出来事Ⅷ~写真集

皆様、こんばんはsign01昨日の笛の音コンサートが終わって、少し気が抜けている状態です。打ち上げが終わってもテンション低くて、自分でも驚きました。本番前に眠れて本番後に睡眠不足なんて初めてかも知れません。まだビデオもMDも聴いてないのですが、セレーナのコンサート同様に自分がダメ出しした所は手に汗をかきそうです。今晩は恐ろしくもある音源を聴いてみようと思ってます。また不眠かぁ♪

午前3時頃ベットに入って、寝たような寝てないような感覚で目が醒めたので、フルートの会の練習に9時半から行ってきました。今回の演奏会の曲目は「くるみ割り人形」です。楽しくフルートが吹けて、やっぱり嬉しくなりました。

Img_0921_small 手前の譜面台が私の場所note

練習が終わった頃には結構吹っ切れていましたね。帰って、車のそのままになっていた荷物を整理して、家を少し片付けました。

色々な方から応援メールや感想メールを頂き、ありがとうございました。今朝、星島先生にお会いしたときは、「素晴らしかったよ」と声をかけて下さり、前日に50歳を越えたピアニストの伴奏を聴かれていたらしく、「ピアニストの若さを感じた」とおっしゃっていました。確かに友光さんは31歳ですから、お若いと思います。私も晩年のバレンボイムさんのショパンのワルツ集を聴いて涙が出そうだったことを思い出します。音楽に年齢は確かに関係あるでしょうね。私も今のような音楽は20代や30代では出来ませんでした。色んなことを経験して吸収しようとすることは大切です。彼は31歳の極上のピアノを弾いてくださったし、感覚的(動物的sign02)に友光さんのピアノが好きです。それに性格もgood

正直、多分、会場に来てくださった方々の半分ぐらいの方がピアノが大きいと思われたでしょうね。人にどう言われても私が納得して自分の好みの音楽を演奏できる事は喜びです。その中で今後、少しずつ発展的な音楽が友光さんとも出来るようになりたいです。

では、お待たせscissors写真集

Img_0889_smallImg_0891_small ニューヨークスタンウェイの響きは優しかったですheart02

Img_0895_small 先週の日曜に演奏させていただいた「牛窓シーサイドホール」

とっても雰囲気いいでしょshine

昨日のコンサート当日new

Img_0898_small 朝、5時半に起きて作ったお弁当を昼食にスタッフが食べてくれてますdelicious嬉しいup

Img_0901_small Img_0902_small 呼吸感が掴めないらしく、このように移動し接近戦ですnote

Img_0908_small 本番開始:マルタンのイメージで黒なのですが、衣装も友光さんとのバランスが良かったと評判ですgood

Img_0913_small 照明は好きな色の「紫」希望しましたlovelyピアノの鍵盤が見えてるか心配です・・・。

Img_0916_small お客様はこんな感じで聴いてくださってましたnight

Img_0919_small 譜めくりも大変な仕事・・久美ちゃんありがとconfident

今回は昨年度のコンサート同様に夜の演奏でした。夜の演奏の時は少し調子が悪いように思います。憶測ですが、この時間に練習できることが殆ど無いからですかね。身体のリズムが合わないような感覚があります。お昼にもやりたいですね。

私の一年の締めくくりのコンサートが終りました。年末のお忙しい中、ご来場下さったお客様、受付けやスタッフの方々、久美ちゃん、そして友光さん・・・深く御礼申し上げます。特に友光さんとの出会いは、私を10歳ぐらい(言い過ぎbleah)若返らせてくれたかも知れません。いろんな意味で刺激を受けました。そして、岩崎先生のレッスンでも心に響くことばかり・・・。頑張ってる人って素晴らしいです。ありがとうございましたconfident

今までの記事で、ダントツfuji長いブログとなりました。次回は「塩田温泉」かな・・・23・24日と両親連れて行って来ます。フルートの会のチャレンジコンサートは行けなくて申し訳ありません。両親の結婚記念日なので、許して下さいsweat01

では、またconfident

おまけ画像:18日のお弁当作りに付き合っていた「レオ」cat

Photo

久しぶりの感情

皆様、こんばんは!このところグッと寒くなりましたね。ノロウィルスとかインフルエンザには気をつけましょうdanger

さて、最近誰かに会うと必ず「もうすぐですねhappy01」と言われます。そう・・・コンサートが後10日後に迫ってきました。一日があっという間に過ぎてしまって、正しく「師走」ですよ。気持ちはチョット焦っています・・・coldsweats01

とか言いながら5日は夕刻に「坂本龍一&大貫妙子」コンサートに行って来ました。噂によると「教授」のソロコンサートのほうが人気が高いsign02とか・・・。でも、東京の二日間公演はソールド・アウトなんですって。前半に睡魔に襲われgawksleepy意識不明になってましたが、全体に楽しめたし大人の音楽を聴かせていただきました。自分がコンサートをしている時に眠っている人を見ても結構悪い気はしません。イビキや寝言は困りますがね・・・。昔、大阪まで「ゴールウェイ」を聴きに行って、あまりに気持ちよくなってしまい、半分以上寝てしまったこともあるくらいですから。とにかくステージはシンプルで無駄のない空間でした。お話も演奏もその時次第らしく、やはり作曲をする人は宇宙レベルだと実感しました。ドイツ製のお高いスピーカーをわざわざツアーに持って来られていて、その空気感もあったのでしょうnoteピアノも歌も音質は素晴らしかったです。電子機器って直ぐ壊れるのに高いですよね。確か私が東京で録音したときのマイクも200万円ぐらいだったような・・・。本物の空気の振動の方が素晴らしいのですが、条件が厳しいと機器に頼ってしまうのです。ホント、お高いyen

その後、卜傳に食事に行き、とっても楽しい夜を過ごしました。現実からの逃避sign02

今日はお昼から練習に行ってきました。自分の勉強不足を痛感しながらも楽しい合わせでした。随分と年も違うのに初めて会った時から昔から知っていたかのような錯覚に陥ってしまってます。彼の魅力なのでしょうね。ステキなコンサートになる予感がしますlovely私の出来次第ですねup

今日のタイトル「久しぶりの感情」は・・・夕飯の用意を忘れて練習した~いっsign03・・・でした。何年振りかな・・・こんなコト思ったの。でも、帰宅したら直ぐに迷わず食事の用意でしたね。今日のメニューは「豚しゃぶ」に仕上げは讃岐うどんを入れてspa、あったまりました。家族の満足した表情に私も少し落ち着きました。「練習したい」なんて気持になれたのもピアニストのお陰なのでしょうね。自分に少し嬉しい感情でした。

では、またお会いしましょうconfident

ご来場のお願い

おはようございますsun最近、気温が少し下がって肌寒いですが、お元気でしょうか?明日は娘の「大山研修」があり、楽しみにしているところです。一泊する予定なので、気をつけないとかなり寒いかも知れませんね。

金曜に帰って来て私の出演するコンサートをお友達と聴きに来ることになっています。多分、眠いでしょうね・・・。でも、コンサートで眠っている方を見掛けると、そんなに嫌な事でもないんですよ。私も実際に「ゴールウェイ」を大阪のザ・シンフォニーホールまで聴きに行って、コンサートの半分位寝ていたsleepy事がありました。プラチナフルートがキラキラshineしていて、難しいはずの曲がBGMのように感じました。心地よいゆったりとした時間は今もしっかり覚えていますconfident

さて、コンサートが近づいて参りました。金曜日の夜はなかなか出かけにくいようで、当日券を買って入場する方が多いですね。でも、来て下さるのですから、とってもありがたい事ですconfidentお時間許せる方は、ご来場をお願いいたします。

では、またコンサートの様子を報告しますsign03

音楽って面白い!

皆様、こんばんは!今日も随分冷え込んでいますね。

コンサートが終わってもう一週間の時が経ってしまいました。沢山のお客様にお越し頂いたようですが、今日までの間に生徒さんからコンサートの感想をお聞きしています。特に嬉しかったのはフルートの会顧問の星島先生からお電話を頂いたことです。先生は「素晴らしかった」とまず言われ、「生音だったの?」「楽器は何を使っているの?」と、質問された後、「よく響いて良い音色で吹いていたし、藤澤さんの良さを再認識しました」とおっしゃいました。自分ではやはり反省点ばかり気になっていたので、本当に飛び上がりたいほど嬉しかったです。お忙しい中、ご来場ありがとうございましたheart04

コンサートに来てくれた同級生の「タロさん」に「しぼめる花」が聴けて感動したと言われたが、はて?なんでかな・・・と思っていたら、打ち上げの時に昔話をしてくれた。彼によると、私が夜中の3時頃に彼を叩き起こして「この音でいいんかな?」「この低音がイマイチなんよ」と無理矢理フルートを聴かせたらしい。明らかに酔っ払い!?行動だったのか・・・記憶に無い・・・catface彼にとっては迷惑だったから覚えているのだろうけど・・・申し訳ないsweat01

彼の住んでいた森荘は、ちょっとキモい神社の近くにあって(昔、奥の茂みの中で首吊り自殺があったらしいが・・・)、亡くなった新田先生(チボリの音楽監督)も時々遊びに来ていたように、皆の集合地点だったのです。私はしっかり学生生活を満喫して夜中まで遊んだ後に奇襲攻撃を仕掛けていたと言う訳です。迷惑な話・・・coldsweats01・・・でも、なぜかいつも鍵が開いているのですよ。音楽を真面目に考えていたということで時効にしてくださいsecret

実は「しぼめる花」は17年前にもサロンコンサートで演奏したことがあります。三日ほど前にそのコンサートのビデオを改めて見てみました。テンポもリズムも音楽の理解度が浅かったと感じました。自分なりにはその時にはしっかり吹いたつもりですが、音への執着心が足らない。そして今回のコンサートが終わってから、昔のムラマツ季刊誌に「しぼめる花」についての文献を見つけたので読んでみた。そこにはシューベルトの自筆楽譜も掲載されていた。大変興味深いし先週のコンサートでの演奏にもう少し変化もあるのではないかと思うぐらい勉強になりました。八尋君にも読んで欲しいとお願いしました。

音楽って面白いsign03自分の脳内にあることのベストを出したつもりでも、一つ本を読んだだけで音楽観が変わる。お客さんに曲解説をするために曲を調べるつもりが、自分の勉強になりまた色彩感が豊かになる。それって楽しくない?

これから季刊誌を全て読み返そうと思う。吉田雅夫先生(岩崎範夫先生の恩師)の書かれていることにも興味津々だ。常日頃思っている「音程」のことも吉田雅夫先生は「カザルス」の言葉を例にあげて書いている。またの機会に皆さんにご紹介しましょう。

「音の宝石箱」と言うタイトルは八尋君と考えたが、私の押し付けが強かったかも。私のような演奏家が演奏を続けていくには宝石のように一つ一つ音を大切に感じていかなければいけないと思う。後は「個性」かな・・・。

星島先生の言葉が私に火を付けたのかも知れない。久し振りに充実感と期待感を持って一月に向かいます。音楽って楽しいheart02スランプの時代もあったけど、今はそう感じています。では、またお会いしましょうconfident

昨夜のテッド・ローゼンタール・ピアノ・トリオ

皆様、こんばんは!ウィンブルドンの男子決勝を観戦しながら書いています。

じ・つ・は・・・46インチアクオスとブルーレイ、おまけにスピーカーシステムまでセットにして買ってしまいました。とっても大満足ですhappy02

Photo

前のテレビは画面にちらちら粉雪が舞い、振り向いたら画面は真っ暗・・・ってことが多発していました。大画面でテニス観戦は最高ですsign03久し振りのロディックにも頑張って欲しいですsign01

さて、昨日の夜はルネスホールに出演・・でなく、久し振りにコンサートに行ってきました。それもジャズのコンサートです。ライブハウスのような所は何度か行ったことがありましたが、多分あのスタイルでジャズを聴いたのは初めてですね。個人的にはもっと薄暗くて美味しいお酒wineとジャズnoteは最高shineな感があって、なんとなく照明が落ち着かなかったのは私だけでしょうか・・・。まぁ、そんなことはどうでもいいことですがね。

Photo

「とにかくピアノが上手いんだ」と聞いていたので、どんなピアノを弾くのか興味があったし、なんと言ってもゲストに山野智子さんが出演されると聞いて、是非行きたいと思っていました。彼女はジャズもできるのかな・・・?と思いながら。ピアノのテッドさんは、私が無知なだけで、クラッシック的なジャズを演奏される方でした。それにピアノのタッチが繊細で音楽的にも知的さが感じられましたし、山野さんが演奏されたのは彼のクラシックとジャズの融合した室内楽でした。合わせ(練習)の時間が限られている中、フルートとチェロの加わった5人での演奏は素晴らしかったですgood

岡山のホールにはそれぞれいろいろな問題があって、例えば響きが悪いとか良すぎて悪いとか、音のバランスが悪いとかね。しかし、今回は若干聴き取り辛い所があったものの生音だったにも拘らず、目から鱗の感覚でした。やはりそれもテクニックなんだろうなぁ・・・反省、反省。

そして、山野さんとチェロの中村さんと少しお話をして帰宅しました。とっても良い刺激になった夜となりました。皆様、ありがとうございました。やっぱり、たまには音楽聴かにゃhappy01