« 2009年11月 | トップページ | 2010年1月 »

2009年12月

音楽って面白い!

皆様、こんばんは!今日も随分冷え込んでいますね。

コンサートが終わってもう一週間の時が経ってしまいました。沢山のお客様にお越し頂いたようですが、今日までの間に生徒さんからコンサートの感想をお聞きしています。特に嬉しかったのはフルートの会顧問の星島先生からお電話を頂いたことです。先生は「素晴らしかった」とまず言われ、「生音だったの?」「楽器は何を使っているの?」と、質問された後、「よく響いて良い音色で吹いていたし、藤澤さんの良さを再認識しました」とおっしゃいました。自分ではやはり反省点ばかり気になっていたので、本当に飛び上がりたいほど嬉しかったです。お忙しい中、ご来場ありがとうございましたheart04

コンサートに来てくれた同級生の「タロさん」に「しぼめる花」が聴けて感動したと言われたが、はて?なんでかな・・・と思っていたら、打ち上げの時に昔話をしてくれた。彼によると、私が夜中の3時頃に彼を叩き起こして「この音でいいんかな?」「この低音がイマイチなんよ」と無理矢理フルートを聴かせたらしい。明らかに酔っ払い!?行動だったのか・・・記憶に無い・・・catface彼にとっては迷惑だったから覚えているのだろうけど・・・申し訳ないsweat01

彼の住んでいた森荘は、ちょっとキモい神社の近くにあって(昔、奥の茂みの中で首吊り自殺があったらしいが・・・)、亡くなった新田先生(チボリの音楽監督)も時々遊びに来ていたように、皆の集合地点だったのです。私はしっかり学生生活を満喫して夜中まで遊んだ後に奇襲攻撃を仕掛けていたと言う訳です。迷惑な話・・・coldsweats01・・・でも、なぜかいつも鍵が開いているのですよ。音楽を真面目に考えていたということで時効にしてくださいsecret

実は「しぼめる花」は17年前にもサロンコンサートで演奏したことがあります。三日ほど前にそのコンサートのビデオを改めて見てみました。テンポもリズムも音楽の理解度が浅かったと感じました。自分なりにはその時にはしっかり吹いたつもりですが、音への執着心が足らない。そして今回のコンサートが終わってから、昔のムラマツ季刊誌に「しぼめる花」についての文献を見つけたので読んでみた。そこにはシューベルトの自筆楽譜も掲載されていた。大変興味深いし先週のコンサートでの演奏にもう少し変化もあるのではないかと思うぐらい勉強になりました。八尋君にも読んで欲しいとお願いしました。

音楽って面白いsign03自分の脳内にあることのベストを出したつもりでも、一つ本を読んだだけで音楽観が変わる。お客さんに曲解説をするために曲を調べるつもりが、自分の勉強になりまた色彩感が豊かになる。それって楽しくない?

これから季刊誌を全て読み返そうと思う。吉田雅夫先生(岩崎範夫先生の恩師)の書かれていることにも興味津々だ。常日頃思っている「音程」のことも吉田雅夫先生は「カザルス」の言葉を例にあげて書いている。またの機会に皆さんにご紹介しましょう。

「音の宝石箱」と言うタイトルは八尋君と考えたが、私の押し付けが強かったかも。私のような演奏家が演奏を続けていくには宝石のように一つ一つ音を大切に感じていかなければいけないと思う。後は「個性」かな・・・。

星島先生の言葉が私に火を付けたのかも知れない。久し振りに充実感と期待感を持って一月に向かいます。音楽って楽しいheart02スランプの時代もあったけど、今はそう感じています。では、またお会いしましょうconfident

チェンバープレイヤーズ第46回演奏会

皆様、おはようございますhappy01先日の日曜にコンサートが無事(?)に終わりました。?マークは何事も無くは無かったという事で付けています。・・・本番は思うようには行かないものですね・・・。しぼめる花は全曲を通すと難曲と呼ばれる意味が分かります。休む間もなく(音程の調節も出来ない・・・sweat01)どんどん吹いていくしかない。大好きな曲なので、京都ではもっといい演奏が出来るように頑張ります。

リハーサル風景

001 002

いざ本番sign03

004 私のチョット怖い顔catface

005_2

006 八尋君のソロ背景と一目見て分かる「オンブラマイフ」

照明の効果バッチリですflair

007

三人のステージ

009 010

アンコールに「きよしこの夜」を会場の皆様と歌いましたnight

朝9時からステージを組み、反響板も運搬と設営。クリスマスという事もあって照明もご無理をお願いして来ていただきました。長谷川楽器店の片山氏、田栗氏。fixxの藤野氏。照明のオールライツさん。赤帽さん。そして設営から来てくださった調律の安田氏。ヘアー担当の難波さん。本当に皆様のお力添えで演奏会を終えることが出来ました。最後に私のわがままをご理解くださった後楽ライオンズの皆様と代表の曽布川氏に感謝いたします。私達3人のグループがまた出演させていただけるなら、とても嬉しく思います。

おまけ画像・・・打ち上げですbeer

013 奥から同級生タロさん(山口から来てくれました)、難波さん、藤野さん、片山さん、怜未

014_2 友之先生、八尋君、譜めくりの長瀬さん、岡部さん、同級生まゆちゃん、代表曽布川さん。参考までに私の店、不定期営業tonicaは先生の息子さん「主音(トニカ)」さんから名前を頂いたのですよsign02

016 初めてお会いした時は福井県のお寺での演奏でした。あの時以来照明の素晴らしさを痛感しています。今回も素敵でしたconfidentチボリでもお世話になっていました。オールライツの熊本さんと

018

真ん中、安田さんも実は福井県のお寺の演奏時のPA担当でした。八尋君ともっと仲良くなって細かいこと(もっと音質やタッチ)に拘って欲しいと思います。私も負けないように勉強しますnotes

次の日の朝は娘を起こすのにフラフラ状態。完璧二日酔いで、昼過ぎてやっと復活しました。もう次の京都の曲に切り替えて、頑張ります。では、またお会いしましょう。

何人か熱を出したりして、コンサートに来れないとの連絡もあったりしていましたから、皆様、くれぐれもお気をつけくださいね。

久し振りの抜歯

皆様、こんにちは!コンサートまで後1週間となりました。しっかり練習・・・のはずが、歯痛に悩まされ近頃吹けていませんでした。私の右下の奥歯周辺は20年ぐらい前に抜いた親不知の健康管理が悪かったために1センチぐらいスポットが出来てしまっていて、体調によって時々痛んでいました。食べ物を噛む時に奥歯は必要(ずっと左しか使えてませんでした)なので抜きたくなかったのですが、こう痛んでは堪りません。今は痛みから解放されてほっとし、違和感のある感覚でフルートを吹いてみました。音が変わる可能性もあるので怖かったですが、特別変わったことは無いようです。歯に舌が当たる感覚が少し違いますけど・・・。

抜いた歯は絶句・・・「フ・ケ・ツ」と叫んでしまいましたよbearingホントに抜いてよかった。こんな物を大切に持っている必要は無しsign03それに抜歯がこんなに楽にできるなんて、驚きでした。約20年前のあの苦しい体験からすると天地の差ですよsign024本とも抜いたんですからぁgawk

でも、楽になって良かった。お化粧アレルギーも酷くてステロイドにお世話になっていて、痒い、痛いでこのところ苛々したり憂鬱な気分になったりして最悪でしたから、ホッとしました。皆様、歯は大切にケアしましょうshine3年ぐらい前から歯磨きセットを持ち歩くようになりましたが、これからはずっと続けていきます。

では、お待ちしていますheart02是非、13日はルネスホールへお越しください。

頑張りますhappy01

« 2009年11月 | トップページ | 2010年1月 »