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チェンバープレイヤーズ第45回コンサート

皆様、こんばんは!今日はチェンバープレイヤーズ第45回コンサートが行われました。少し肌寒く感じられましたが、お天気sunにも恵まれて4周年の記念コンサートは予想以上のお客様にご来場頂けたようです。

今回はハープの竹村さんを中心に構成され、室内楽の愉しみというようなコンサートになりました。私が演奏したのはモーツァルトの子守歌sleepyとアルルの女より「メヌエット」だけソロで、日本の曲をアンコールを含めアンサンブルを3曲演奏しました。私は日本の曲は大好きで、日本人の歌心、日本の言葉の美しさを感じて欲しいといつも思っています。文部省唱歌という世界では、日本の古き時代の曲は死語化していると言われ、認めていただけないようですが、心に染み入るとか大好きだと感じている国民は少なくないと信じています。

しかしながら、メヌエットは上手く吹かなくてはいけませんね。なんと言ってもフルートの代名詞と言っても良い名曲ですから。メヌエットは3拍子の舞曲なので、常に動きや流れ、アーティキュレーションを感じて吹くようにしなくてはいけませんね。8分休符は何のためにあるのか考えてみてください。何回か演奏している曲ですが、よく考えて演奏するようになったのはつい最近のことです。音楽は同じ曲を何回演奏しても感じること、考えることが進化していなくては何も意味が無いようにさえ思えます。何か自分の内にあるものが聴いてる人に伝わるものではないでしょうか?自分の演奏が素晴らしいとは言えなくても、何かしら伝えられたら素晴らしい事だとと思っています。

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コンサート終了後のお茶会と帰りの風景

来月は私のグループが46回コンサートとして登場します。まだまだ成長したいと胸を張って言える八尋君と学生時代から大好きな先輩の岡部さんとの共演です。魅力を十分に味わって頂ける様に頑張りますので、是非ご来場をお待ちしています。

さて、来週は発表会sign03生徒さんの曲を全て演奏したような疲労感がまた味わえるのですよ。緊張と緩和の世界は挑戦した人にしか与えられない感覚です。苦労した後には喜びが在るということを実感して欲しいと思います。

では、またお会いしましょうconfident

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コメント

アーティキュレーションはっきりした音?なのですか。分からん。モーツァルト、アルルの女メヌエットは好きです。先生の次ぐらいに好きかな?フルートとピアノ?ハープ(香るものではない)なのかなぁ。一流になると音と音の間が大切と聞いたので8分音符に目が行くところは、先生の懐の深さ(胸の谷間ではない)を感じました。苦労の後には喜びが来ますか?私は二番底が来そうです。(≧ヘ≦)これも日頃の心がけが不徳の為でしょうか?私も喜びが来ることを実感したい!無理かなぁ 反省ヽ(´▽`)/

Aさんコメントをありがとう。不徳とはどういうことなんでしょうか?自分が正しいと思っていても不徳なことや矛盾は沢山ありますよね。頑張ったからと言って結果がいつも優秀に終わるわけでもなく・・・ただ先生としては喜びを与えないといけませんよね。いわゆる「飴とムチ」なのかもしれません。飴もムチも小出しにした方がいいかしら・・・( ̄ー ̄)ニヤリ

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